プログラミングコンテスト

数理最適化研究室では、各種プログラミングコンテストへの積極的な参加をしております。 プログラミングコンテストとは、制限時間内に、与えられた課題を解くプログラムを作成する能力を競う大会です。

当研究室においては、学科主催のプログラミングコンテスト(ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト) や、 AtCoder 社主催の各種コンテスト などへの参加をしております。
また当研究室では月1回程度、ACM 国際大学対抗プログラミングコンテストを目標とした自作問題による練習会を開催しており、研究室内外より多くの学生さんに参加頂いております。

プログラミングコンテストへの参加を通じて、実問題を数理的に考察する能力や、理論を適切に実装する能力を錬成できます。

2016年度の情報科学科プログラミングコンテストについては、当研究室においてハブページを開設しています。こちらも併せてご参照下さい。

実績

  • 当研究室所属学生がコーチをするチーム「eclipse」、「Theory of Computing Lab. -HAS-」、「Binary ya binary」が、情報科学科プログラミングコンテスト2016において優秀な成績を収めたとして、井口学科長より表彰を受けました。
  • 当研究室所属学生のチーム「Theory of Computing Lab.」が、The 2015 ACM-ICPC Asia Tsukuba Regional Contest に出場し、37th Placeを獲得しました。
  • 当研究室所属学生の菱沼くんが、リクルートホールディングス主催のプログラミングコンテスト「CODE FESTIVAL 2015」の予選を通過し、本選出場権を獲得しました。
  • 当研究室所属学生のチーム「Theory of Computing Lab.」が、情報科学科プログラミングコンテスト2015で大学内1位、およびACM-ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテストで全372チーム中19位の成績を挙げました。
  • 2013年度 情報科学科プログラミングコンテストで、当研究室所属学生のチームMCPC-2 が学内2位を獲得しました。

情報科学科でのプログラミングコンテストへの取り組み

高校生の方へ

高校生向けのプログラミングコンテストも、いくつか開催されています。 情報科学に興味があるひとは、積極的に参加してみるとよいと思います。

以下に、初めてのひとでも気軽に参加しやすい、代表的なコンテストを紹介します。

    • 東京工業大学大阪大学が、毎年夏に開催しているプログラミングコンテストです。予選を通過すると、本物のスーパーコンピュータを使った5日間のプログラミング体験ができます。予選はウェブ上で行われ、「スーパーコン認定証」も発行されるので、参加してみる価値ありです。3人1チーム参加(スーパーコン認定のみなら個人参加可)。
    • 科学オリンピックのひとつで、プログラミング能力を競います。成績は公式に認定され、よい成績を取ると国際情報オリンピックへの挑戦権を手に入れることができます。個人参加。
    • 会津大学 が開催しているプログラミングコンテストです。予選はウェブ上で参加できます。AIZU ONLINE JUDGE で過去問題を事前に練習できるので、初心者のひとでも安心して参加できます。2人1チーム参加。
    • 以前は「EPOCH@まつやま」呼ばれていた、愛媛大学 主催のプログラミングコンテストです。より多くの高校生にコンピュータプログラミングへの興味を持ってもらうことをコンセプトとしているコンテストなので、最初に参加するプログラミングコンテストとしておすすめです。個人参加。
    • ウェブ上で定期開催されているプログラミングコンテストで、だれでも参加できます。初心者向けのAtCoder Beginner Contest もあり、プログラミングコンテストを通じてプログラミング能力を錬成するのによいコンテストです。個人参加等。

参考リンク

    • 当研究室の学生が主に使用している、プログラミングコンテストの過去問練習サイトです。問題文が日本語なのでわかりやすいです。
    • 同じくプログラミングコンテストの過去問練習サイトです。問題を難易度順に表示でき、ステップアップ式に練習しやすいです。
  • ソフトウェア科学研究室 ACM-ICPC 同学科のソフトウェア科学研究室が公開している、ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト、およびそれへの参加に役立つ情報ページです。同コンテストへの参加を考えている学生の方は、事前に一読しておくとよいと思います。